えびの市議会 2019-09-17 令和元年 9月定例会(第 4号 9月17日) 一般質問
それらを踏まえますと、平成二十一年度新水源開発から平成二十九年度までの施設整備建設が行われていた期間、山内浄水場施設整備地は、土石流想定氾濫区域の場所に計画が進められていたことになりますが、そのことを認識された上で建設整備事業に着手されたのか見解を伺います。
それらを踏まえますと、平成二十一年度新水源開発から平成二十九年度までの施設整備建設が行われていた期間、山内浄水場施設整備地は、土石流想定氾濫区域の場所に計画が進められていたことになりますが、そのことを認識された上で建設整備事業に着手されたのか見解を伺います。
駅周辺整備による通行量の増加が497人、江南跡地活用による通行量の増加が239人、江南跡地周辺整備事業による通行量の増加が60人、新庁舎の建設整備事業による通行量の増加が27人、そのほか市内観光拠点とタイアップイベント等による通行量の増加が143人というのが積算根拠であります。 ◆時任隆一議員 根拠はいいんですよ。
2つ目が新庁舎の建設整備事業でございます。3つ目が江南跡地周辺整備事業でございます。そのほかにいろんな構想事業、検討事業ということでハード事業のほうもかけてありますが、これについては実施事業ではなく、検討事業ということでございます。
負担金、補助及び交付金の中の自治公民館建設整備事業補助金四百万円、説明資料によりますと二館とありますが、この二館はどこなんでしょうか。示してください。 ○社会教育課長(上加世田たず子君) この事業におきましては、平成十五年度から凍結をしていた事業でございまして、今年度一応二館としておりますが、一つには前松原、また坂元等の要望は来ておりますが、実際にまだ具体的にしておりません。
運営費等もかかるわけでございます。市の中には喫緊の優先的なといいますか、景気の問題でありますとか、そういったことに対する優先課題もたくさん山積みしておりますので、その辺を大局的にというような考えがないのかなということでお聞きしたところでございます。 続けまして、このほかにも、都城市はこれからさらに数多くの事業を抱えておられますですね。 一例を挙げますと、総合運動公園整備事業あるいは給食センター建設整備事業等々
県の今年度予算にも庁舎建設整備事業として四千八百五十万円が計上されており、来年春までには基本設計、実施設計を終わり、平成十八年三月を目標に移転を完了すると聞いております。そこで、次の二点についてお伺いいたします。
複合拠点建設整備事業、通称21世紀プラザ建設事業でございますけれども、本事業につきましては、新たな機能導入による魅力と求心力を持つ拠点施設、そして整備を考えているわけですけれども、そういう中で整備をすることによりまして、市民の都市活動を支え、生活の拠点、また多様な交流を支える交流拠点としての位置づけを考えております。